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September 30, 2011

*ながさきさんぽ

先週末は長崎で友人の結婚披露パーティーへ。
楽しそう、幸せそう&仲良さそうで、よかったなあと心から思う。

観光は崇徳寺にグラバー園、大浦天主堂、旧香港上海銀行、洋館群のあとは、
特殊な傾斜地建築やその景観、木造三階建の面白い立地、
暗渠の上につくられた増改築のステキな市場などなど
ケンチク仲間で存分に歩きまわって楽しみました。
整備中の出島、日本二十六聖人記念聖堂などもまわり。でもまだ見足りない気分。
佐世保にも行ってみたいし、
ペンギン水族館などという、個人的に食指が動くものがあることを知ったりして。

食事はあまりいろいろは回れず。
簡単卓袱料理の「浜勝」、中華街の「江山楼」など、美味しいものは食べられましたが、まだまだ行きたい。。。。たくさん。食べ残したー!と思っております。

せっかく友人たちがいることだし、また是非訪ねようと思います。
写真は日本二十六聖人記念聖堂。
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今週末は、久しぶりに予定がない!
ちょっと休んで英気を養います。

September 20, 2011

*うきはのたなだ

福岡県うきは市の新川・田篭地区へ。
丸一日かけて、九大の先生や学生さんらに美しい集落をご案内いただきました。
「棚田」を初めて見ましたよ。
彼岸花が咲き、ちょうど観光イベントを開催中でした。
とても美しい光景。ついでにいただいた新米のおにぎりが涙出そうに美味しくて。
一泊二日のタイトな旅でしたが充実。行ってよかった。
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September 4, 2011

*九月となる。

こんなに更新が空いたのはブログ形式にしてから初めてかしら。7月、8月といろいろあったと言えばあったのですが、何か手が止まっていたというか。twitterやFaceBookなどに手を出して、細切れにちいさな「発信」するようになった結果、なかなかまとめた文章にならなくなった部分はあるかも。
同時に、10年続いているちいさな趣味?のような部分もあるので、止めることは今のところ考えていないけれど、今後どうなるやら。

8月最後の一週間ほど、また例によって台湾出張で。
今回は台風11号が台湾を直撃。滞在した都市は微妙に進路からはずれていたけれど、結構な雨と強風に見舞われました。滞在の大部分が雨というのは初めてだったな。
気候が違うのでしょうか、台風が去ったあともすっきり「台風一過」と行かずに、ずっと空を覆う雨雲…。ジメジメと数日振り続けました。毎日雨だと、靴がずぶぬれで、それを乾かすのが大変でしたよ。においもするし。我が足ながらびっくりするほどに。

7日間の滞在は最近では長丁場で、どうなることかと思っていたけれど、終わってみたらあっという間。いつも通りに過ぎたつもりでしたが、ちょっとくたびれていたか、一昨日久しぶりに友人と飲んだせいか、昨日から胃腸がおかしくなってしまっています。ここ数年、風邪とセットで胃腸炎みたいのをおこしていたけれど、今回は身体は元気だけれど消化器系がうまく動いていない感じ。薬飲んだりお粥食べたりしつつ長引かせていた経験から、食欲がないときには食べない、という方法で自己治癒中。
…今日はブラフェスと台湾祭でちょっと食べてしまいましたが。体調万全でなかったのが悔やまれるわ。。。

写真は最終日、板橋というところにある林本源邸宅という、文化財となっている台湾の昔の大邸宅。邸宅の一部分と、園林と呼ばれる広い庭が修復され公開されています。
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June 1, 2011

*今回の台湾についてつれづれ3

6月になってしまった…だらだら書くと終わらないので
嘉義と斗六を紹介して終わり。
主に電車の話w.

嘉義は高鐵でいうと台中と台南の間に位置する駅。阿里山鉄道が有名です。今回行く直前に事故があって、このときは動いていいたのかどうかは不明。
高鐵の嘉義駅から市街のある台鐵の嘉義付近までは
バスで20分ほどかかるようだったので、
このときは宿泊していた高雄からガタゴト台鐵で嘉義まで行きました。
特急にあたる自強号で1時間12分、245元。
嘉義駅も1933年竣工という近代建築なのですが、前面にアーケード状の増築がされていて、さっぱりめの外観は全貌が拝めなくなっていました…残念。
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駅前のタクシーの運転手さんらには「阿里山か?阿里山じゃないのか?阿里山行かないの?」としつこく聞かれました。

嘉義駅の行李房で荷物を預け(1つあたり17元はどこも一緒かも)、市街を歩く。
駅からひたすら東へ向かう中山路のつきあたりに公園があり、もと嘉義神社の社務所と斎館であった建物が嘉義市史蹟資料館として残っています。
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あとは地味に予備調査という感じで面白い写真は少ないかな。
でも思っていた以上に戦前の建物が多く残り、都市構造もいくつかのレイヤーが感じられて、ここはまた夏に調べに来ることになりそうです。
嘉義市の城隍廟では、東日本震災に対して「この廟から200万元寄付したよ」と掲示されていて、みんなで深く感謝したりも。

こちらは嘉義市場の中。各店舗用の屋台ブースみたいなの。
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これは戦前期からのものの筈でして、あちこちの市場で現役で使われているのをここ数年で見ております。ここにもあった。

嘉義から、老街(古い町並み)が残るという斗六へ移動。
これも台鐵、自強号(山)で19分、71元。(山コースと海コース?の路線がある) 
駅近くの太平路という通り沿いに、華やかな女兒牆(パラペット)の街屋が並びます。
一応整備されている模様。いろいろな時代のものが入り交じっている感じでした。
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斗六駅は真新しくなっていて、残念でした←失礼。でも行李房はありましたよ。
帰りは斗六から新烏日まで莒光号で1時間ほど。104元。
新烏日駅は高鐵の台中駅と繋がっており、ここから高鐵に乗って台北に戻りました。
斗六から新烏日まで直行という電車は日に何本かしかなくて、狙い撃ちで乗ったのですが、たぶん斗六から彰化まで出て、乗り換えることにすれば、もっと本数あるんじゃないかなと思います。

こんなに台鉄ばかり乗ったのは初めてだったけれど、なんとかなって自信つきました。
時刻表はちゃんとwebで検索も出来たので、事前に調べておいて。
こちら→http://twtraffic.tra.gov.tw/twrail/
切符を買う時は大勢での移動だったので、窓口で
「1022 自強 嘉義→斗六 × 10位」などと書いた紙を見せることで問題なし。
→1022は「車次」。すべての電車に振られてる番号。10位は10人。復興/区間車以外は全車指定席なのかな…「對號座」というのが指定席みたい。
時刻表で気をつけるのは、たまに平日しかもしくは休日しか運行していない電車があるので注意するくらいかしら。
前述の時刻表検索の結果にも出てきます。「週日」は「平日」。
「星期一」は「月曜日」、「星期ニ」は「火曜日」…となります。日曜日だけ、「星期天」。

May 15, 2011

*今回の台湾についてつれづれ 2

空き時間にひとりで回ってきた基隆(keelung)の写真など。
午後数時間で台北から往復出来るところがよかったので、
台北から北へ向かう台鐵の終点となる港町基隆へ出かけることに。
台鐵(ローカル線)は、日本でいう特急、快速…のような感じで自強、莒光、復興/區間とあります。復興/區間車(この違い、よくわかってないですが同じなのかな)は各駅停車。それぞれ料金が違います。
特急にあたる自強号だと台北〜基隆は約20分ということだったのですが、私が乗ろうとした昼間の時間は自強も莒光も全く走っていなくて、区間車でガタゴト45分、片道41元かけて行ってきました。
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基隆駅はこんな。戦後建て替えられておりました。
駅のすぐ近くが、もう港となっています。
潮の香りがして、空が広い。…生憎の空模様でしたが。
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基隆で有名なのは慶安宮という廟。
そちらも行きましたが、この写真はもうひとつ市街地で近くにあった城隍廟の中。
ツィッターでも書きましたが、柱頭部の装飾がいわゆる「コリント式」と呼ばれる西洋風の様式をとっています。
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台湾における廟というのは、単なる宗教施設というだけでなく、生活に浸透した街の施設という感じ。
どこの都市にも、多くの寺廟があり、
伝統的な様式を残す一方で、大規模にビル化しているものだったり、こんなふうに不思議な折衷だったりが見られて、進化の形態がいろいろあるのもかなり面白いです。
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この後大雨に遭って、心ゆくまで歩くことは難しかったのですが、
戦前のものだろう建築もそれなりに残っていて、
あとは亭仔脚のかたちが面白かったり、
ちょっと散歩するには楽しそうな街でした。
山の上の忠烈祠では、狛犬だけ日本人がつくったものが残されていたり。
また今度ゆっくり訪ねてみたいところ。

この日は他に故宮博物院も行きました。
こちらはMRTの士林駅からバスで10分くらい・15元。
何度も台湾を訪れているのに、ようやく、初めて。
有名な白菜や豚肉もやっと見られた!(←ある意味不思議な文章)
とにかく小さな細工物や、美しいうつわなど、個人的には眺めていて楽しいものが多くて、行ってよかったかな。しかし中国人、韓国人、日本人の団体客が多くて、噂には聞いていたものの、その混雑と騒々しさには少しうんざり…。朝イチで行くのがいいかもしれません。

May 8, 2011

*今回の台湾についてつれづれ

仕事でなくすっかり観光となってしまった高雄。
台湾南部の大都市。
台北からは高鐵(台湾の新幹線)で1時間半〜2時間(のぞみとひかりで所要時間が違うイメージで)の終点左營という駅へ出ます。左營から高雄駅へは台鐵(ローカル線)でもMRT(地下鉄)でも行けます。標識通りに動いていれば着く感じ。20分くらいかな。
MRTの乗り方は台北と一緒。切符じゃなくて500円玉サイズくらいのトークンで乗ります。まだ新しいようでぴっかぴかの電車。社内での喫煙や飲食は罰金刑らしいですよ。

旧市役所を改装した博物館や、引き込み線路の跡、観光地となっている清代の英国領事館など、残ってはいるのですが、私が見たいと思っているような日本統治時代の名残を探すのは難しかったです。すっかり新しい街。グリッド状、扇状の街路網は当時の市区計画をそのままに残すものではありましたが。
観光地としては、気持ちのよい愛河ほとりの散歩や、旗津までのフェリー(15元)など、楽しめるかも。旗津は清代からの集落があった市街で、台湾最古という媽祖廟が残るのですが、それほど古い町並みはありませんでした。
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写真はフェリーからの一枚。
夕食はガイドブックにもあった「海王子」というお店へ。
ひとり600元(だいたい×3で日本円)のコースで海の幸をいろいろ食べられて、これは大満足でした。六合夜市というのも有名らしいですが、規模は小さかったかな。

高雄の旧駅舎は帝冠様式の建築。現在は駅の隣地に曳き屋され、願景館という資料展示室のようになって公開されています。夜20時まで開いてる模様。建物脇には移設時に解体された壁部分が大仰に展示されていたりするのですが、なんの説明もなくて、みんなでいろいろ推理してました。多分、駅裏手の壁と庇が横たえられていたのだろうと。恐らく結構な予算をかけて残してくれたのだと思いますが、そこで力尽きた感じ…。もう少し整備&説明がされていたらなお素敵。
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May 7, 2011

*5ヶ月ぶり七度目

5ヶ月ぶり七度目の台湾へ。
5月に行ったのは初めてでしたが、台北で24〜28℃、高雄では30℃になったりしておりました。やはり南国。日差しも強いですが、もちろん8月に比べたらだいぶマシ。
今回は予備調査的な感じで学生をたくさん連れて行ったのですが、日焼け止めや帽子は必須だと話しておいたのに、しっかり痛い目に遭ってるひともおりました。襟ぐりの広いシャツだと、鎖骨のあたりとかくっきり焼けますって。

何度も台湾へ行きながら、これまでコミュニケーションは筆談か英語か日本語で済ませてしまっていたのを、今回は僅かながら勉強を始めた中国語をほんの少しだけ使いました。何とかこちらの意図は伝えられても、聞き取りは壊滅的な状態であり、これからも精進しなければ、ですが。
訪ねた都市は台北、高雄(これは観光…)、嘉義、斗六、基隆、淡水。
高鐵やMRTだけでなく台鐵(ローカル線)での移動も結構心得てきました。
細かい情報は検索で出てきた個人blogにお世話になることも多いので、私も得た情報を返して行けたらなあと思うのですが、今までなかなか出来ておらず。これから少しずつでも。

写真は高雄の旗津、媽祖廟の廟前広場の空。
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December 6, 2010

*台湾二泊三日 空港情報覚え書き

金曜から日曜までの二泊三日で台湾へ。
今回は初めての羽田−松山空港往復で、これは楽でよかったです。
羽田の新しい国際線ターミナルは、こじんまりしていますが
お土産屋さんも充実しているし、食べるところは結構あるし。なかなか楽しい。
江戸っぽい書き割りの町並みは私の周りのケンチク屋さんたちには評判悪かったのですが、実際見た感じでは、こんなもんじゃない?という感想です。それっぽくしようったって、空港だしなあ。
チェックイン後の1時間くらい過ごすには程よい気がしました。今のところ。
あ、でもイミグレを通った後は免税店くらいで食事するところがほぼない!のでした。次からは食べてから入ろう…と自分向けメモ。

対する台北の松山空港は、便利は便利。とても。
タクシーでも台北駅まで20分くらいだった気がする(3月の記憶)。MRTの駅が直結しているので、乗り換え1回でこれまた20分くらい、こちらは25元(70円くらい)で台北駅まで行けます。今回はこちらで。桃園空港と比べると楽ちんです。桃園からだと、バスで125元/1時間ほどで台北駅です。もしくは高鐵の桃園駅まで出て、そこから移動か。
さて。それで。
松山空港の規模はとても小さいので、帰りはお土産買う場所も少なく、時間をつぶす場所もなく…、でした。いや、もっとだめかと思っていたので(すみません)、きれいで、免税品店もあって、ソファも整備されていて、よかったのだけどね。桃園と比べたらそりゃお店は少ないです。全部で4店舗のみ。
詳細きちんと見ていませんが、工事してたので、国際線の方はあとで立派になるのかもしれません。

いずれにせよ、羽田−松山なら二泊三日でもそれほどオオゴトではなかったかなと思います。
美味しいもの食べたし、意外と元気に月曜を働いてきましたが
身体はちょっとバテてはいるかな…。
腰がキシキシ言っているのと、肌荒れがひどいです。やれやれ。

トルコ写真紹介し終わらずに台湾の写真。
これは台南の消防署です。戦前、日本人の設計ですがバリバリ現役。白い船のような姿がかっこいいのよ。
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October 27, 2010

*さむくなった

午後から演習で、学生らと、某区の移築された茅葺き民家へ。
昔の木の家って、寒いのよね…。
靴脱いであがる板の間、シンシンと冷えます。
…例によって毛糸の室内履き持参しましたが。
せんせえずるい、って言われたけど。
あれほど防寒対策しろと言っておいたじゃないかー。

それにしても一気に寒くなりましたが。
ぶつけた足の指が大丈夫になっていてよかった。
結局一ヶ月半くらい引きずりました。
最初三週間はつま先のある靴は全く無理で、
その後はつま先に余裕のあるスニーカーとサンダル(danskoのサボっぽいやつ)などでごまかしごまかし乗り切りました。
実はじっくり触るとまだ痛みがあります。
いつ完治するかしら。

トルコ続きます。Şehzade Camii.
Camiiで「ジャミィ」と発音して、モスクのことを指します。ここは…シェフザーヂ、みたいな発音だったかしら…うろ覚え。ヴァレンス水道橋の近くにあります。
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紅白の縞模様が印象的。白が基調。赤い絨毯。ドームに小窓がたくさんついていて明るい。
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モスク内部はほんとに写真撮るのが難しい。

October 26, 2010

*滔々と

帰り際に同僚Kさんが席に。珍しい。
何かと思ったら「東大寺の写真ありませんか?」
授業で使いたいアングルが見つからないそうで。
昨年奈良行ったときの写真を出してみたけど、
我ながら下手なのばかりで嘆かわしい。
南大門に鹿がいるのなどを渡す。

銀座に出て、友達と夕ご飯食べて帰宅。
友達の勤める会社が大騒動という話。
聞いたら確かに大騒動で、大丈夫かいなと。
まあなるようになるとは思いますが
友達に変な負担がいかないといいな。
あとは雑多なおしゃべり。
暇な日曜、何もやる気がなくって、という話。
でも旦那とふたりで「何もやることないね」と言い合えるのがいいよな、などと何かもう穿ち過ぎである自分。理想を追い求めて、言ってるだけでなくものすごく行動に移して理想の旦那をgetした友人の知り合いの話など聞きつつ、自分は押せば倒れるかなあと思うドミノすら気が向かないからと押せないでいる。
酔ったーーー

写真はまた遡って、トルコ。
キュチュク・アヤソフィアだとかクチュック・アヤソフィヤだとか呼ばれていたモスク。Kürçükayasofya。ブルーモスクなどのあるスルタンアフメトから近いですが、観光地化されていない小さな地元のモスクという感じ。白を基調とした静謐な空間は、この夏見た10カ所以上のモスクの中で一番好きだったかもしれない。
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September 21, 2010

*韓国から戻って三連休の出来事

3日間の富山大学での学会のあと、間髪入れずに韓国は木浦での5日間の調査へ。
ソウル近くのヨンサンという駅からKTXで3時間半ほどかかります。
1日目と5日目はほぼ移動日でくたびれました。
しかしそれなりに成果はあったかと。

木浦の海はこんな感じ。
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帰宅して、一日出勤して、三連休。
やっとの休み。

何をしていたかと言うと、こまごました用事を片付けたり
一ヶ月ぶりの神宮へ行ったりもしつつも
大部分を連休初日に届いた新iMacのセッティングに費やしました…。

ここから覚え書き。

PowerPCのiMac G5(OS 10.4.11)から「移行アシスタント」というのを使って設定などすべて移行しようとしたのだけれど、Ethernet経由ではとにかく時間がかかる!…最初は全移行を試していたものの、なかなか終わらないし、考えてみたら IntelMacで使えるソフトなんてほとんど入っていないことに気づいて、アプリの転送を止めてみた。
それでも3時間半〜の所要時間表示はなかなか減らず、最終的に「残り1分以内」となってから24時間ほっておいても終わらないという状態に。…転送もとのiMacのスリープ設定を切っていなかったせいでエラーになったのも含め、都合3回失敗(失敗といっても痺れを切らして⌘+Qで終了させた)。
最後の最後、連休最終日に電気屋でFireWire購入。これで繋いで、結局はおそらく3〜4時間かかったものの、やっとやっと転送出来ました。…最初からそうしてればよかったのですが、Ethernetで出来るらしいのにそのためだけにFireWire買うのって、とケチったのが馬鹿でした。
Ethernetでどうしても終わらなかったのも、24時間どころかもっとほっとけば終わったのかもしれないので、原因はどこにあるのかよくわからないものの、今は新iMacさんで快適に作業中です。さくさく。

そしてこれは韓国のあちこちで見かける、唐辛子の天日干し。
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September 7, 2010

*足の指をぶつけた話とトルコ

しっかりものでありたい、と思いながら
ベースがおっちょこちょい、というのは拭えない事実で。
昨日書いたiPhone落として壊したのももちろんその性質を顕す筆頭な出来事だと自覚。
この一週間ほど重ねてあったのは、「足の指強打」。

朝の支度で慌ててた先週の木曜に、
イームズの椅子、ワイヤーの脚に勢いよくぶつけてしまい、腫れまして。
あまりの痛みに靴が履けず、ここのところずっとサンダルでした。
腰痛緩和の整骨院でみてもらって、結局外科にもかかって、折れてはいない…ということだったのですが、5日目の今夜にいたっても、まだ腫れていて、痛い。

痛みは徐々に緩んできてはいるので、そのケガそのものよりも、
「焦っていて足の指ぶつけてかなり長引く痛みを背負う」という事実の情けなさに打ちひしがれるんだわ。
「おっちょこちょいにつける薬が欲しい…」とぼやいていたら
同僚から
「それは個性だから死ぬまで治りませんよ★」と返されて凹んだし。
まあでも、なんというか「横着」してひどいことになるのは極力避けよう、とイイトシして今更ながら反省中。iPhone持ちながらほかのことしない。部屋を横切るのに不自然なショートカットしようとしない。とか単純なとこから。「高い棚の上のものをとろうとして、踏み台を出すのを面倒くさがって下から見えてるところをひっぱり、棚板ごと落ちてくる」的なミスをこれまでの人生で結構してきた自覚があるので…

ここで少し、またトルコ。イスタンブールのお店いろいろ。
トルコのお土産、というとこんなイメージではなかろうか。これはエジプシャン・バザールの一画。エジプシャン・バザールにもグラン・バザールにもこんなお店が死ぬほどあります。
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スーパーに並ぶミニバケツサイズのヨーグルト。トルコの人がこんなにヨーグルト好きだとは知りませんでした。街の外れのちいさなちいさな地域の売店みたいなところでも、このサイズのヨーグルトは売ってましたよ。
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これはまさに観光客向け。エミノニュのサバサンド売りの舟屋台。船着き場のあるエミノニュ(エジプシャン・バザールやイェニ・ジャーミィの近く)に、何隻か並んで浮かんでいます。
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サバサンドは意外と美味しかったけど、ちょっとパサパサ。飲み物が必須な感じでした。
こちらは舟の装飾を塗り直していたおじさん。
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August 31, 2010

*台湾へ行ってきたり浅草で一緒に踊ったり

トルコをまとめられないまま、
8月、16、17日は京都と大阪、奈良へ。
京都では最近のリノベーション物件をいろいろご紹介いただき、
五山の送り火を鑑賞し、夜は大好きな友人とちょこっと飲んで9hoursに一泊。
噂のカプセルホテル、ちょっと寝てる間の周囲の音が気になってしまったのですが
(カプセルの足下側はロールスクリーン一枚)リピートする気はアリ。一人旅のときは気楽。
大阪は、村野藤吾作の個人住宅を見させていただく機会に恵まれ。
ほぼオリジナルで残されたすみずみまで行き届くデザインに関係者一同溜息。
その後ボスの希望で無理矢理奈良へ移動し平城京跡で西日に焼かれ死にそうになり帰京。

20〜26日は調査で台湾へ。
台北・台中に滞在の6泊7日。ここでも毎日毎日炎天下を歩き回りさすがに疲弊…。
トルコでは忘れた万歩計、今回は持参し、日々20000歩ほどの歩数を記録しながら真っ黒くなりました。日焼け止め塗ってはいるのですが、甘いようで。
さすがに疲弊し、向こうで購入の資料たっぷりのトランクをエレベーターなしの我が家まで運び上げて、腰が怪しくなり、帰国翌朝整骨院へ。なんとか壊れる前に整備?した感じでした。

疲れていたけど、一昨年初めて味わった魅力に抗えず28日は浅草サンバカーニバル観戦(昨年は仙台で学会でした)。
朝からの場所取りには参加出来ず申し訳なく思いながらも、しっかり最前列で見させていただき、楽しくて楽しくて盛り上がりまくる。と同時にやはり直射日光で更に焦げる。
打ち上げにもちょこっと参加させていただきましたが、さすがに早めに退散。
翌29日は朝から調査だったので…。
今年は本祭りではなかった荒川の諏方神社の祭礼で卒論を書く予定の学生と
西日暮里で待ち合わせ。立ち並ぶ屋台に日本のお祭り気分を味わえました。
まあこの日も日焼けしたなあ。

今週来週も数泊の国内調査や学会、そして夏期休暇中最後に韓国での濃そうな調査が決定して、今年の夏はちょっとやりすぎ感がありますが、しょうがない。
忙しい自慢もカッコワルイし楽しいことは楽しいので、ほどほどに身体壊さず乗り切りたいと思います。しかし黒いな私。

こちらは淡水河にかかる台北大橋からの眺め。
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August 13, 2010

*燕のことなど

8月は我がヤクルトスワローズの調子が良くて嬉しい限り。
ぼろぼろな負け方をされ続けてしまうと、
まあたかが野球なのですが、趣味がストレスになっちゃってねえ。
今月は今日まで破竹の10連勝。
…そこまで勝ってもまだ4位っていうのにがっくりしつつ、でも嬉しい。
今週はちょこっと夏休み気分で2連続で神宮行っておりましたが
あんなに楽しい観戦は久しぶりだったわ。

…トルコが遠のく。
写真は、「地下宮殿」Yarebatan Sarnici。ホテルから徒歩5分くらいです。
4〜6世紀頃の貯水槽だそうで、涼しく天井が高い地下空間。
今でも水が溜まっており、魚もたくさんいました。水は湧水なのか?とガイドしてくれたKくんに尋ねましたがよく知らないとのこと。魚は何を食べているんだ?の問いには「それはですね、実はここ地下宮殿は、毎日最後の入館者が行方不明になるんですよ…」だそうでした。ベタベタ。
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入場料10TL。一番奥まで行くと、砂に埋もれていたという巨大なメデューサ頭部が柱の基礎になってます。ちょっとコワイ。
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August 9, 2010

*トルコへ行ってきたり

そろそろ夏休みなので、少しずつ埋めてみたいと思いつつ。
7月は、いや7月も駆け足で過ぎて行った。何も待ってはくれません。

この前期、初めての外部での非常勤は反省も多々残るものだったけれど、
今ようやく採点しているレポートでは、
思わぬ力作や、暖かい感想などあって励まされている。

そしてトルコ。トルコへ行ってきましたよ。初めて。
前期講義終わり、しかしテスト期間中という微妙な時期にゼミ旅行。
出掛けるまでの根回しと、残した仕事への焦りは大変なものでしたが強行。
5泊6日、イスタンブールみっちり。
途中1日、エディルネというギリシャとの国境近くの都市(旧アドリアノポリス)へ。
いやあ、よかった。
ものすごく歩き、ものすごく写真を撮り、くたびれましたが、よかった。

書く書くと言って旅行記を書けたためしがないので
ここでも断言はしませんが
ちょこちょこ思い出メモは作りたくなっています。今度こそ?
マックにも、寄りましたし。

向こうでは朝9時から夜11時まで食事以外全部歩いてる、みたいなことをやっており。へとへとで戻って、生まれて初めてだ、ってくらいの激しい時差ボケに悩まされたまま土日は広報イベントで出勤で歩き倒して、体力はかなり限界。
遊んできたので愚痴れませんが。

代表的な写真てどれかなあ…と1000枚以上撮ってしまった写真を暫く眺めていて、一枚ピックアップはトプカプ宮殿の室内。室名は失念…。
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向こうではイスタンブール工科大学に留学中の知人にdeepに案内していただきました。感謝。

宿泊は小さなホテル。ブルー・モスクことスルタンアフメト・ジャーミィのすぐ近くでした。
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有料だったけれど空港まで送迎もしてくれたし、フロントではだいたい英語が通じたし、親切。いつもフロントに猫数匹。ブルー・モスク側の部屋は眺め最高ですが、逆側は寂しいかな。そしてモスクに近いだけあって、明け方(4時台とか)のお祈りの時間、大音量のコーランが流れるのは毎朝ちょっとつらかったかな…疲れ果ててた最後数日はそれすら気づかず寝てましたが。
Turkoman Hotel 
http://www.turkomanhotel.com/

March 12, 2010

*3月は「去る」

すっかり間が空いているその間に
台湾駆け足出張なんぞ行ってまいりました。

写真は金門島の珠山。
多くの集落で伝統的家屋が整備され印象的な島でした。
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ちょうど高雄での地震もありましたが
特に影響なく無事に過ごすことが出来ました。

出張成果も精算もまとめられないままに
締切を延ばしていただいた「2月まで」だった仕事を片付け、
(…実はまだ片付き切っていませんが)
追われてるうちに行って、逃げて、去る年月。

…追われていますが、早めに手配しておいてよかったイベントには出掛けました。
おとといは高橋マキさんカヒミ・カリイさんのトークショー。
春の嵐の晩の丸の内。
ほっこり女子トークに京都素敵情報満載で、とても楽しかったですよ。

昨夜は去りゆく同僚ふたりの送別会。
この2年3年のつきあいですが、特におととしは三人でやらねばならぬ初めての仕事が大量にあって、彼らは嫌々だったかもしれないけれど、やむを得ない二人三脚、三人四脚をいっぱいしたのでした。たくさん助けてもらいました。ありがとう。
ふたりがいなくなるのは本当に寂しいけれどしょうがない。そして私も惜しまれつつちゃんと去る人にならねばならない期限付きの身。がんばりましょう。

November 22, 2009

*両親と旅に出る

両親と京都・福井へ一泊二日の旅行をしてきました。
そもそも京都へ行きたい理由というか目的があって、
それじゃあ一泊か二泊で旅行を…を思ったのが10月で、
この時期の連休の京都なんて、1ヶ月前ではひとっつも宿が取れなかったのでした。

それじゃあ、わたしが夏に行って
とても良かった小浜まで移動して
泊まるのはどう?と提案。

企画・宿泊手配・建築解説はムスメ、
電車とレンタカー手配は母、
運転は父、の分担で決行。

京都ではある建物の一般公開を見学してきました。
母方の祖母の祖父(私から見ると高祖父というらしい。向こうから見ると、私は玄孫(やしゃご))が建てたという近代和風の木造建築。
…そんな縁、いままで全く知らなかったのでしたが。
詳しくはまたいずれ。

小浜では美味しい食事と寺めぐり。
明通寺、神宮寺、萬徳寺、多田寺、羽賀寺
を見てきました。
国宝も含む美しい寺院建築群に、
山深い景色、美しい庭や色づいた木々、
そしてちっとも詳しくありませんがやはり国宝や重文の仏像など。
連休なりに観光客もいましたが、
京都奈良と比べたら、とても静か。
仏像も、柵越しの遠くでなしに、とても近くで眺められます。
駆け足寺巡りですが
両親も私も満足しました。素敵だ。福井。

写真は二度目の訪問となった明通寺三重塔。
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November 3, 2009

*ハワイから戻る

短い旅を終えて帰国。
あっという間でした。

初めてのハワイ、なんだかんだとても楽しかったです。
気心知れまくった友人らとの旅で、
そのうちのひとりの晴れ舞台なわけで、
天候にも恵まれ、
アメリカのハロウィーンを少し味わったりもして
…楽しくないわけがなかったかも。

こんな写真を載せたら怒られるかなあ。
顔はわからないと思うので、おゆるしいただき、
青空のもとの、ふたり。
とてもきれいな花嫁さんでした。
ちょっと涙も出ましたよ。
おめでとう。おめでとう。これからもどうぞよろしく。

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結局体調は本調子、とは行かないまでもなんとか保ちました。
しかし帰国したら寒いのなんの。
びっくりの冷え込みに、少々凍えております…

September 10, 2009

*韓国から帰る

のべ15日ほどに渡っての出張ラッシュが
漸く終わりました。
長かったな。新聞も止めましたし、冷蔵庫は空ですし。
しばらくエンジンあたためながら試運転…したいですが
後期がもう始まってしまうので明日からトップギアです。間に合うかなあ。

台湾、韓国についてはblogでもきちんと整理して紹介したいと思いつつ流しそう。
その間に築地を歩いたり、代々木公園のブラジルフェスティバルに出掛けたりもしましたが、割愛、か。わかっていたはずの怒濤のスケジュールに流されて、あーあ、となっているのはいつも通りとも言えます。波に揉まれているなかで、自分の仕事についてはちょっと次の展開が見えてきたというか、やりたいことが出てきて前向きな展開があったかな。仕事以外の部分でも、しっかり自分の足で立って進んで行かないとならない、というのは大きな反省。お酒の波にも揉まれすぎだ。

写真は、何か一枚、と韓国で撮影したものの中から。
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民族村、と呼ばれる古い村を生活そのまま保存してしまった
エコミュージアム的な施設を幾つか訪ねました。そこでの光景。
伝建地区とも違う、たてもの園・民家園とも違う、エコミュージアムとも、やっぱり違うんじゃなかろうか。その形態が抱える面白さと難しさとを目の当たりにしつつ。

食事は、やっぱりちょっとつらかった。
友人が言い得て妙!に表現してくれましたが、
韓国食で唐辛子が苦手、というのは
日本食で醤油が入ってると駄目、というくらい
なんつうか何食べてもなんかもうね…というレベルですよ。
それでもなんとか辛くないものを、と一生懸命助けてくれた今回の旅のホスト的留学生Yさんには本当に感謝しております。

September 3, 2009

*新竹・湖口と台南を歩く

毎日万歩計は20000を超えております。
歩くのはよいのですが、
これでもか!という日差しがきつい。
汗だらっだらかいて、水分補給しても補給しても追い付かず、
気づけば一日2リットルくらい水分摂取。

一度、ひどい頭痛に襲われたものの
これも水分補給で治りました。
自覚なく脱水症状だったぽいので、
それ以来出来るだけ水分をとるようにしております。

写真は湖口のこれも老街
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台南でちょっと萌えた旧林百貨店
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台南駅
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明日帰ります。
いろいろ仕事が待ってるなあ。あああ。

September 1, 2009

*三峡・大渓を歩く

今日は台北付近のまち、三峡と大渓へ。

老街と呼ばれる旧い街並みが残る都市です。

三峡老街
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大渓の景色
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大渓の老街
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万歩計は20515歩。
日光にさらされて、
バスに揺られて
いい感じにくたびれたのでもう寝ます!

詳しくは帰国後また。

August 31, 2009

*台北の夜を歩く

海外出張でblog更新は
初めてかも。

いろいろ条件がそろったのでやってみております。

台風直撃の成田、飛行機は滑走路上で随分と待たされましたが
なんとか無事離陸。
3時間ほどのフライトで、台湾桃園空港にたどり着きました。

入国でちょっと手間取って
時間かかったものの、台北のホテルに20時頃到着。

先に来ていたK大学のMさんと
ボスと学生と、夕ご飯がてら西門あたりを歩いてきました。

明日は台北近くの都市で老街(古い街並み)を見てきます。

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August 29, 2009

*仙台から戻る

学会で、仙台へ。
三泊四日してきました。

写真ちょこっと。
やはりフォトジェニックな仙台メディアテーク。
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夜はさとなおさんオススメのこちらへ!
メニューは同じだと言われたので、「一心」(本店)ではなくお隣の「一心 加減 燗」(別館)へ。
燗で呑む日本酒もよいですよ、などと誘われて。
出てくるもの全部美味しくて、満足でした。
つきだしのお刺身が1500円もする!のですが、
これがまず絶品で、ひれ伏します(何に?)。
酒飲みyasさんとご一緒し、途中で同僚Oさんも現れ、日本酒8種類。
幸せな晩でした。
あ、最初に頼んだ「とりあえず」のビールも、注ぎ方がとっても上手な感じでステキに美味しく味わえたことを追記。(酒飲みな話だなあ)
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学会途中ちょっと遠出して平泉まで出掛けました。
こちらは毛越寺(もうつうじ)。
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ウワモノ(建物)は古いものはないのですが、平安時代、浄土庭園と呼ばれた様式で、寺の敷地や礎石が残っております…。地味なのですが、よい空間でした。
中尊寺も行ってきましたよ。

さて。しばらく出張が続くので、また間が空きそうです。

August 21, 2009

*福井小浜へ出張する

米原からレンタカー借りて、ボス含め5名で一泊二日、
小浜市に行ってきました。

海の幸美味。
サバのへしこ、うまかったー。
日本酒もおいしい。
古い街並みもよい。
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帰り道、国宝の本堂と三重塔がある
明通寺。
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その境内にあった、樹齢500年というkaya…の木
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伝建地区・熊川宿。
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滞在中の大部分、図書館に籠もって、
主に絵図をひっくり返していて
存分に歩き回ったりは出来なかったのですが、
なかなか楽しい出張でした。
食事が美味しいし、中世の古い寺社も街並みも多く残っているし、
お酒も美味しい。
また是非来たいと思います。

最後、新幹線乗る段になって
ホテルでの忘れ物が発覚し、大変な思いをしたのは
まあもういいや…。

July 24, 2009

*伊豆高原で草を刈る

先週末の連休は、土曜は変則で授業日。
日曜月曜はお世話になっている建築家先生が80年代に伊豆高原に建てた別荘へ。

卒業した元学生らも先生を慕って集まって総勢9名。
ディテールが凝ってるこだわり設計の別荘にて、
新鮮な刺身に、バーベキュー。美味しいものたくさん。
昔の海外旅行写真の建築レクチャー。楽しい宴。温泉つき。
何度かお誘いを受けていたのですが、初めて参加出来た毎夏恒例イベントの
「真の目的」…
そういえば、むかーし学生から聞いたことあったかなあ。

贅沢なお食事と温泉の代償は
翌朝の広大な庭の草むしりでありました。
そんな覚悟はしておらず、の半袖短めパンツ…
虫除けスプレーをお借りしたもののウデアシは大変なことに。
慣れない鎌やら熊手やらで手は痛い。
…はい。来年参加するときには、完全装備でまいります。

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バーベキューして花火して、草刈りして、温泉入って、散歩もして。
連休らしく過ごせました。

…その裏で、休み中に仕事のトラブルメールが山のように飛び交っており
携帯で途中確認したものの打つ手もなく、胃は痛かったのですが。
今週はそんなこんなでずっとバタバタ。
担当授業の最終講評もあり、土曜日の外部での講義準備もあり。長く感じました。
重なるときには重なるんだわ。

June 18, 2009

*GPSロガーを思い出す

4月に奈良行ったときに
研究室で購入したGPSロガーを持って行ったのを
すっかり忘れておりました…ひどすぎるな。
ネットの口コミを見たり、同僚先生に教わったりして選んだのは
HOLUXのm-241
帰ってすぐデータを確認しようと思ったら、
付属の8cmCDがノートパソコンに使えなくて
…勿論スロットインならダメなのだけど、トレー式なのに、トレー中央の突起(CD中央の穴にささるべき出っ張り)に対して、CDの穴が小さすぎてはまらないというわけのわからん事態…にムキーとなってほっといていたのでした…。
中央に突起のないトレータイプのマシンで、ようやく読めました。

これ、面白いわ。

下は、記録をGoogleEarth上に表示させて、一部取り出した画像です。法隆寺周辺。
いや、このときの観光地散歩を記録したところで何にもならないのですが、海外でのフィールドワークの時には、どこを何時頃歩いたか、を地図の上であとで確認出来るというのは絶対いいなあと思いまして。(そのために買って、奈良で試したのだったよ…)
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奈良方面から車で来て、法隆寺南西の駐車場に停めて、そこから歩き回っています。


May 5, 2009

*キタカル

GW中両親が滞在している北軽井沢へ出掛けてきました。
軽井沢周辺は新緑も美しく、桜も見頃の場所が多かったのですが、
峠を越えて群馬県・北軽井沢はまだ春の気配がちょこっと、くらい。
近頃、北軽の家を拠点にほうぼうの温泉巡りをしている両親に連れられて、温泉とお蕎麦を堪能。

メジャーどころ星野温泉の日帰り湯「トンボの湯」はそこそこ混んでいましたが浴室ではうんざりするほどではなく。
別荘が近いので「村民割引」がききます。
夏に小さなショッピングモール的なものがオープンするらしく、
更に混んだらちょっといやだな、と身勝手に思います。146が渋滞なんてしたらたまらない。

翌日は長野原のほうへ出て尻焼温泉へ。
道路沿いは路駐車がいっぱいで、河原に湧き出す温泉目当ての観光客やキャンプ客が多いようですが、両親は手慣れた様子で開晴館別館、という宿へ。
500円の日帰り湯に入ります。
貸し切り状態でした。
川に面した露天風呂もあり、かなり快適。良かったです。

親子で滞在は久しぶりだったかも。甘えて甘えられて、たまにはよいかな。
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淡い色のは「アカネスミレ」というそうで。

April 4, 2009

*奈良の塔

無事帰宅しました。
リフレッシュは出来たけれど、さすがにくたびれました。
でも帰ってから仕事を少し。休んだツケが。ちょっとこわい。
明日は職場寄ってから、花見予定。

見てきた塔たち(クリックでちょっと拡大)

左から、
法隆寺五重塔、薬師寺東塔(三重塔)、法輪寺三重塔、法起寺三重塔、興福寺五重塔。
解説はまたいずれ。

April 3, 2009

*奈良散策

しまった。普通のタイトルになってしまった。

本日は東京からボス(+ボスJr.)登場。奈良駅で合流。
日本建築史の先生のガイド付きで奈良散策という贅沢してまいりました。
間にいろいろ寄り道しつつ法隆寺、法輪寺、法起寺、慈光院、薬師寺。

本日のザ・日本な写真  法起寺 日本最古の三重塔
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小さいのですがきれいなお寺でした。周りはのどかな田園風景。

慈光院 二畳台目の茶室
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茶室のしつらえ実地研修はほんとに勉強になりました。先生ありがとうございます。
「借景」ふんだんに用いた慈光院全体、かなり素敵な空間でよかった。
拝観料1,000円もしますが、お抹茶とお菓子もいただけます。

夜は「平宗」さんで柿の葉ずし。
駅弁でもたまに見るよね…?なんて侮ってて、ごめんなさい。
鯖のが特に、おいしかったー。

本日歩数は19065歩。さすがに足が棒になってきた。
帰ったら仕事たくさんなことも見えてきて、
あーもー帰りたくないけど、明日帰ります。

April 2, 2009

*奈良彷徨

本日は21711歩。
調子に乗って歩きすぎて、一回ホテルで昼寝しました。
一人だと、歯止め利かない。誰もつきあわせられない歩きぶりになってきた。

奈良公園の鹿。 ほんとにたくさんいる。
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東大寺大仏殿と桜。 ザ・日本な絵
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東大寺南大門の軒裏。 今回こんな写真ばっかり撮っています
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プチ古寺巡礼。そして日本建築史復習中のこの旅。
今ならかなり詳しいぞ。すぐ忘れそうだけど、実際意識して見るとやはりいいね。
たとえば南大門の軒裏、隅扇垂木の大仏様だ、六手先だ、とかを確認しつつ。
組物(…解説しようと思ったののの…なんだ。柱上に載って軒を支える、木の組んであるもの)(斗供とも言う。あー供の字、ほんとは木へん)の写真が溢れており、あとで困りそう。

あと、いままで仏像にはそれほど心惹かれてはいなかったのですが
(来る前、電車の中づりで見たBRUTUSが仏像特集だ。と知ったものの買わなかった)
各お寺のほかに国立奈良博物館でじっくり見てるうち、
1000年前だとかにこれ作ってるんだよなあ、という感慨はひしひしとありました。
興福寺の阿修羅像はちょうど私と入れ替わり?に
東京行ってるのでした。戻ったら見に行こう。

毎度毎度書こうとしながら旅行記書かないので、今回は
その日のうちにまとめております。

April 1, 2009

*奈良逃亡

奈良に来ています。

今日は主にならまちを歩き回り。万歩計は19178歩。

元興寺 最古の瓦屋根らしい。
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庚申堂 身代わり猿というらしいです。赤いの。
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夕ごはんは歩きまわってる最中に見つけて、ガイドブックにも載っていたカナカナというお店へ。「カナカナごはん」なるプレートが美味しかったです。が、ここメニューにフェイジョンやムケッカ、の文字が。店内BGMはボサノヴァ。レジには、DoisMapasのライブ告知が。
ブラジル好きのオーナーさんだそうでした。
滞在中にまた来られたら寄りたいです。

一泊目だけ、贅沢。奈良ホテルに泊まっております。
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この三日を休むために、昨日までいろいろ終わらせて、根回しして来たのに
今週入ってから2本の原稿を頼まれ、
今日は職場から4本電話が入った。
ふだんの私はそんなに人気者(誤)ではないのに!なぜいま!

やむを得ずパソコン持参でありまして、これからひと仕事します。
明日明後日は無事でありますように。

December 3, 2008

*師走を走る

院生が、非常勤でいらしている著名建築家の先生から
サッカーと建築について語れ、的レポート課題を出されたと
唸っておりました。
建築のヒトはサッカー好き多いですね。
A-cupとかいうサッカー大会もあるよね(詳細知らないけれど
たぶん建築関連のヒトたちチーム対抗サッカー大会)。
野球は駄目ですかね。
と思いつつ、久しぶり(といっても1ヶ月半ぶりくらい)に
週刊ベースボール買いました。
「2008プロ野球 記録集計号」です。表紙岩隈。

カレンダーを見ては、年内の仕事終わりまでの日数を
数えております。
まずは早く今週が終われ。

写真は、台湾の古都・鹿港の、歴史博物館。
もとは地元の名士のお屋敷。
なんだかいろんな様式のごった煮のような洋風デザインでしたが
意外とフォトジェニック。
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November 24, 2008

*日本が寒い

台湾4泊5日…1日目と今日は飛行機だけでしたので、正味3日の調査でした。
台中から車で30分ほどの
鹿港(ルーガン)という都市を歩き回ってきました。
MAP

台湾中部の古都で、17世紀からの組積造と
日本統治時代の看板建築的な街並みが同居し、観光地化してる部分と
旧くからの伝統が入り混じった都市。
とても面白かった。写真も徐々に整理して載せたいと思います。

こちらは昨夜撮影の、台北の龍山寺。
同行した都市計画の先生曰く、中国本土でもここまで「お金持ち」な寺はないかも、と。
絢爛豪華な装飾は、決して下品にならず、凝っています。
前回訪問時は修復工事中でしたので今回見られてよかった。
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鹿港では30°C近く、台北でも20°Cはあったので、
成田に着いたら12°Cと、寒いこと寒いこと。覚悟はしていたのに、あっさり落差に凍えました。

November 10, 2008

*山梨づく

先週金曜から日曜まで
山梨は笛吹市の芦川というところに
行っておりました。
集落の民家調査。
石和温泉から峠を越えて車で30分ちょっとのところです。

土曜日曜がもう
寒くて寒くて。
芦川のおばあちゃんたちには「ここの季節は春夏冬で、秋がないから」と言われる冷え込みに震えておりました。息白い。おこたにあたらせていただき生き返りました。

東京帰ったら暖かいんだろうなーーー!と帰ってきましたが、
昨日の夜も今日も、すっかり寒いですね。
昨夜この秋初めて暖房をつけちまいました。

で、今週末も友人らとワイナリーツアーで山梨です。
図らずも2週連続山梨行き。
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September 21, 2008

*8/31の小学生気分と、犬島

明日から後期の授業です。結構みっしり、午後に演習系の担当がある日が続くので、前期と比べて更に時間に追われそう。本分を見失わないことと、準備を怠らないことを心がけたい。…既に明日のスタートを前にして、あれもこれも、気になってること山積みですが。あー夏休みが終わる(ワタシのではなく大学の、だ)。
先週いっぱいかけての出張では、京都でも犬島・岡山でも広島でも台風直撃が心配でしたが、うまく遭わずに済みました。駆け足でいろいろこなして、慣れない靴にヤられまして、帰宅してから足が痛い。それを押して、とにかく電子レンジだけ買いに行った今日は、東京で大雨に降られたところです。


写真は犬島アートプロジェクトにて。ベネッセが瀬戸内海で展開しているアートプロジェクトの一環で、近代化産業遺産である銅の精錬所の遺構と自然環境に配慮したシステムを持つ新設建築(三分一博志)とアート(柳幸典)を、ツアー形式で巡るというもの。

新設建築とアート作品の部分は撮影禁止のため、これは1909年操業開始・10年で閉所したという精錬所の跡。
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黒いのは、精錬の過程で出た銅を使った煉瓦…「カラミ煉瓦」というもの。海の中からも多く発掘され、それを積み直して空間が作られていたりもします。
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海と煉瓦、煙突、朽ち果てた精錬所の跡、発電所の跡、溢れる緑…三分一さんの建築や、アート作品よりもそっちの方で満たされてしまったかな。個人的嗜好の問題か。それでも、それらを満喫出来たのは、前提としてアートプロジェクトありきで。手が入れられての、この状態。犬島アートプロジェクト自体、まだ発展途上とのこと。春に直島を見切れずに終わっているので、またゆっくり時間をとって、このあたりを巡りたい。

June 22, 2008

*Terima kasih.

無事帰国しました。
三泊四日(一泊は機内)ではやはり短かったな。
でも行ってよかったし、また行きたい。

宿泊したのはプライベートプールつきのヴィラ。
スミニャックより少し北、クロボカンと呼ばれる地区にあります。
お部屋がとっても素敵でしたよ。
ここでだらだら出来ただけで、結構満足です。
Villa Air Bali
http://www.bali-chili.com/hotelvilla/82airbalipl.html
http://www.villa-airbali.com/(こちらは音が出ます)
villa_in.JPG

ウェルカムマッサージ付きだったり(オイルも使ったりして1時間ほどたっぷり)
ミニバーも無料だったり…特典がとても魅力的で上手なのも良かったです。
ヴィラ内でお食事出来たり。
プールでは嬉しくてひとりざかざかと泳ぎまくっておりました。
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あとは町中でお買い物したり遺跡を見に行ったり。
インドネシア語が話せる友人のおかげでだいぶ旅がスムーズでした。
手配もかなりおまかせにしてしまって申し訳なかったのだけれど
いやはや、面白かった。
気づいたら最近アジアの国々ばかり旅していますが
インドネシアのひとは良くも悪くもゆるい感じで、時間の流れもゆるやか。
優しい笑顔のひとが多い印象。
次回は一週間くらい滞在したいものです。
明日から頑張って現実に戻ります。
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Terima kasih.は「ありがとう」

April 21, 2008

*外へ外へ

今週末は山梨に調査の下見?に行くことになった。
6月にインドネシアの友人と落ち合ってバリに行くことにした。
台湾に調査に行く話に惹かれた。
上海と天津も、幾つか研究計画が見え隠れ。
今年の学会は広島だ。前後にまた岡山に行きたいと思っている。

迷ったときは前に進む方を選ぶ。変化のある方を選ぶ。…若干空回りか?

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写真は岡山で訪れたノートルダム清心女子大学の聖堂。昭和4年、レーモンドの設計です。校舎の中に組み込まれているかのような空間なのですが、広さも高さもディテールも、さっぱりと美しくてとても良かった。訪れた日は大学の卒業式で、記念撮影をしている卒業生がたくさんいました。見学を受け付けてくれた職員の方もとても親切で、良い印象ばかりだ。

March 12, 2008

*プチはるやすみ

岡山に嫁いだ友人を訪ね、その新婚宅を拠点とさせてもらいながら尾道、倉敷、直島、そして高松あたりまで、建築旅をしてまいりました。王道観光地も回りましたが、研究者と実務者と、とにかく濃いメンバーでしたので「これはふつうの友人を付き合わせられないよ」系(…団地から体育館から宅地?まで)をどっぷりココロおきなく回れたのも満足です。

写真は王道のほう、尾道の景色ですが、ここでは東京からいらしていた研究仲間M野さんに、尾道の斜面地に建つ不思議な住宅・通称「ガウディハウス」をご紹介していただきました。(アリガトウゴザイマシタ!)
施主はさぞ普請道楽だったのだろうと思われる創意工夫と技の詰まったおうちでした。現在の家主さんの、修繕は大変そうですが、それでも楽しそうに尾道の街と建築に向き合っていらっしゃる活動はこちらのblogで。
http://onomichi-masako.blog.drecom.jp/
ワタクシの友人が苦労してつくった模型なども紹介されております。

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こまごま書き出すと何日もかかりそうなので、たまに思い出しながら、山陽のひとときを取り上げたりしたいと思います。キャッチフレーズ(晴れの国岡山)のとおり、雨女のワタシにしては珍しく9割方良いお天気に恵まれ、ひとも優しくてよいところだなあ、というのが岡山の印象です。

そうそう、社会復帰だ、と職場に行った本日、今度はH教授からインド土産のマックシートが届いておりました。ありがとうございます。

October 16, 2007

*南の島から

…帰ってきました。
石垣・西表三泊四日の旅より。
東京が寒くて、あと早くから暗くて。沖縄県は西で南にあったのだなあと。

盛り込みすぎて慌ただしかったですがよい旅でした。
いろいろ「次またこよう」と思えることがたくさんで、それもまた楽しみ。
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September 27, 2007

*120人を前に授業/上海の写真4

…まあ慣れないという話。
後期始まって、
講義系科目を週に幾つもこなすらしい友人yasさんなど
改めて尊敬したい気持ちになる今週です。

今日はボスの講演会的な催しに出掛け
終了後の打ち上げにちょこっと参加。
その席で、どこかでお会いしたことありましたよね?(ちょっと大袈裟か。ものすごくおひさしぶりでございます、という感じ)という方とご挨拶。

思い返したら、何年か前、学会の委員会かなんかの後で
盛り上がって終電なくなるまで飲んだくれていたら
午前2:00頃、解散!と言われて、
ヒー、とせめて千葉方面の者同士でタクシー代折半しましょう…と
同乗したとき以来にお会いした先生でした。
お懐かしい。?

さて、上海写真残りは、近未来都市上海。
展示館みたいなところにある2020年の上海予想模型1/500。
床いっぱいに広がっています。こういうのたまに見ますが、1/1000が多い…よねぇ?
1/500は大きかったです。
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そしてテレビ塔と隣の中国銀行のビル。
足下の車と比較すると、日本のものより二回りくらい!?大きい
超高層のスケールが伝わるかしらん。。。
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「あそこに見えてるビル」への移動が、いちいち想像以上に大変でした。
ブロック大きすぎ。車多すぎ。道路広すぎ。あと歩行者信号青短すぎ。

September 24, 2007

*秋の休日/上海の写真3

考えてみたら、今日一日休んだのが
何週間かぶりの予定を入れない1日でした。さすがに疲れていた模様。

母とちょっと買い物に出て
IKEAでクッションとカーテンを買い込んできて
ちいさな模様替えをしたり(一人暮らし計画も展望に入れつつ)
秋刀魚を焼いたり、平和な秋の日。

上海写真その3は
開発途上・上海。
これはその2で紹介の多倫街のすぐ脇に続く、古くからの住宅地。食料品の屋台が出ていたり、ごく普通の生活の場という感じでしたが、一画の建物には「公告」という張り紙が。中国語はわかりませんが、それでも、漢字の並びから、どうもここを立ち退けと告げているらしいことは読み取れました。
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新七浦路市場は、服飾の総合卸売り市場のような場所。服飾市場の集積が、デパート的進化をしたのだろうな、という建物が幾つか集合しています。活気有りましたが、道路はすべて工事中で、歩くのが大変なエリアでした。
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ガイドブックにも載っている場所ですが、このあたりは「カバン、トケイ、ヤスイヨ!」の日本人目当て客引きが凄まじすぎて、ちょっと辟易…(ワタシや学生らよりも主にボスが”日本人”ぽいらしかった)。同じ服飾系でしたら「南外灘軽紡面料市場」の方が平和で楽しめました。

最後は、あちこちで見た、古い街区の取り壊し風景。
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上海は、2010年に万博があるのと、
来年の北京オリンピックで一部試合会場にも使われるということからか、
どこもかしこも突貫工事中という感じ。
古い住宅街を片っ端から取り壊し、道路を整備し、地下鉄を通し、超高層を次々に建設…と、この数年の変化は凄まじそうです。

September 21, 2007

*今週長かった/上海の写真2

今部屋にちいさなムシが…と思っていたら
テンキーの隙間から下に入ったー!
わたわたしながら打っております。イヤだなあ。

とうとう後期も始まって
案の定引き続きバタバタです。
でも4日しかなかったのに、長く感じたな。

写真は上海つづき。
豫園は旧城壁内にあたる場所の庭園。
周辺はこれでもか、というくらいの観光地ですが
その塀の中だけは手つかずのまま
1500年代創建という美しい庭園と建築が残されています。
四川省の役人が、脚の悪くなった母親のために造ったとか?
そんなに広くはないですが、密度が濃くて、圧倒的観光地なのに面白かったです。
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豫園の猫
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周囲のおみやげ物屋で安い小物を買ったり
花文字で名前を描いてもらったりできます。

次は多倫路文化名人街。
租界時代に日本人も多く住んでいたという街並みが保全されている。魯迅ほか文化人ゆかりの地でもあるそうで、銅像がたくさん建てられていました。珍しく車は入って来られない通り。
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September 20, 2007

*疲れ気味/上海の写真1

海外出張のあと、続けざまに国内旅行、
予定はこなしましたが、身体がちょっと大変でした。
中華で胃腸をおかしくして、
そのまま一週間ほど引きずっています。
昨日絶食して、漸く復調…かな。
挙げ句、ヤクルト古田監督退団会見で
もー動揺するやらもらい泣きするやら。
本日、引退試合らしい10/7のチケットを押さえました。

上海の街はとにかくヒトとクルマが多くて気圧されました。
道路渡るのは怖かったなあ。赤信号でも右折は可!だし(車は右側通行)
バイクや原付が歩道も走って来たりするし。なかなか慣れませんでした。

写真は、先日の夜景の昼間。
浦東地区の光景。
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この光景の、黄浦江をはさんで真向かいが
「バンド(The Bund:水辺の遊歩道)」とよばれる外灘の、租界時代の建築群。
ここまで壮大に美しく残っているとは予想外で、
かなり時間をかけて見てきました。(これは調査でなくてほぼ趣味)
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これらはほぼ昭和ヒトケタ生まれの建物たちです。
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銀行や金融機関、ホテルなどとして使われています。
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で、もちろん黄浦江のこちら側にも超高層は建っています。

September 4, 2007

*門司の写真

本日はもうじき岡山に行っちゃう友人と
岡山出身の先生と情報交換的な場にお邪魔してきました。
目黒の駅前。お酒がそこそこ種類があってお手頃価格でよかったです。
店名忘れた…豆ナントカ。
倉敷、尾道などを訪ねる&案内してもらう約束を取り付けました。
いつ行こうかしら。

で、第二弾で門司の写真を。博多〜門司港は鈍行で2時間弱、新幹線交えると1時間弱。
こちらは数々の映画やドラマで使われているという門司港駅。
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門司港レトロ、と称される近代建築中心の観光誘致が行われています。
幾つか見た中では、この廃墟寸前だった税関をリノベーションしたのがよさげでした。
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元は、妻木頼黄設計だとか。(東京だと、日本橋の設計だとかのヒトです)

ガイドブック掲載の近代建築をひととおり見たあとは、
少し街の内部へ。木造建築の多く残る裏通りを堪能。
途中で見かけた木造三階建ての並ぶ通りは…
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表側に回ると、どうやら花街的な場所であった模様。
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他にも、傾斜地に密集した木造住宅地など
ガイドブックではあまり紹介されないであろう
門司の港町の風情を堪能いたしました。猫がいっぱいいたりね。

September 3, 2007

*八女の写真

今日は家でヒトリゴハン。
博多で試食したら美味しかったので買ってきた、たたき明太子とかいうの(あぶり明太子、のほうが伝わる気がする)の残りに、思い立って刻んだシソとミョウガを混ぜたのを載せたら、ゴハン2杯行けてしまった。昔は夏バテとかしたのになあ。
疲れると無口にはなりますが、身体は頑丈になってきました。
そして太る。

…さて、写真未整理ながら、九州第一弾。
先月30日、福岡県の南の方、久留米より先、
八女(やめ)の街を案内していただきました。

2002年に重伝建地区(重要伝統的建造物群保存地区)に指定された城下町。
「居蔵(いぐら)」と呼ばれる妻入入母屋、大壁を基本とする蔵造の町家が
旧街道沿いに多く残されています。
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こちらは、解体修理・改装して若い方々が住まわれているところ。
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道路拡張のたびに「軒切り」されたそうで、一階の表情は
けっこういろいろ、違うものが見られました。
「冷凍保存」ではなく、きちんと使われ、住まわれている感が強い伝建地区。
問題ナシとはいかないけれど、まちの熱心な建築家さんと、行政の担当者さんが腕組んで、頭使って、少しずつだけれど街の財産を守り、発展させている印象。

和菓子屋さんで買って帰った「茶の実もなか」が美味でした。
八女は「八女茶」で有名なお茶の産地です。
http://www.toshimirai.jp/machidukuri/w14_fukuoka.html
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September 1, 2007

*帰りました/韓国写真

昨夜帰宅。少々くたびれ気味。

釜山では学生たちが参加していた建築ワークショップにちょっと顔を出し、
あとは主に市場を見学して回ってきました。
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市内中心部に、幾つもこういう市場があって
発展すると外回りを壁で囲ったり、アーケードをつけたり。
西面や凡一洞のような繁華街になると
集積してビル化している例も見られます。
職住が一体であったり、常設が当たり前の日本とは
ちょっと違った形式です。
しかし暑かった。水分補給必須。

唐辛子アウトな舌の持ち主としては
食生活、おののいてましたが
なんとか無事に、辛くないモノ…テールスープや焼き肉、刺身…で
楽しんでまいりましたよ。あちこちでこんな光景、見ましたが。
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あと、おまけ。
日本では食べられてなかった
クリスピー・クリームのドーナツを食べてまいりました。
美味しかったですよ。1コ1000ウォン。
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これはホテルの窓からの夜景。満月。
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九州では学会のあと
八女と門司を見てきました。またそんな写真ものちほど。